とても不思議に思うことがあります・・・

投稿者: | 2017年12月6日

Q:中学1年生の娘に、『英語の天使』をやらせています。仕上げたプリントは毎回娘の方から見せてくれるので、どこまで進んだのか、そして、出来具合も分かります。「すっごく分かりやすい」と言って喜んでやっています。

ところで、とても不思議に思うことがあります。解答に目立つようにだと思いますが、色が濃く塗られている箇所がありますね。「おそらく間違いやすいので気を付けて」ということで、そうしているのではないかとなんとなく分かるのですが、娘の間違いが、色が濃く塗られている箇所とほぼぴったり合っているので毎回2人でびっくりしています。どうして間違う箇所が最初から予想できるのか不思議でたまりません。すごく知りたいのでぜひ教えてください。

 

A:色が濃く塗られている箇所を、『網掛け(あみかけ)』と言います。そうです。子供達が間違いやすい所は網掛けにしています。これは子供達がおそらく間違えるだろうという予想ではなく、過去のデーターなのです。

『英語の天使』を作り始めたのは十数年前、その後『英語の女神』、『英語の神様』と進んでいきましたが、何度となく作り変えてきました。どうしたら無理なく子供達に英語を理解させられるかどんな間違いが多いのか、子供達の反応を見て、子供達の間違いの傾向を研究し、改良を重ね今に至っています。網掛けの個所は、当塾の小中学生の多くが間違った個所なのです。

子供達が間違うところは、名詞の前に置く「 a 」や「 the 」です。「 3・単・現のs 」の間違いも多いです。これらは日本語の文法にない決まりなので、定着するまでに相当の時間がかかります。そんなに神経質になる必要はありません。何度も網掛けが出て来ます。その都度注意していけば、そのうちものにできます。網掛けが印象に残るようになれば、次のプリントに取り組む際に自らアンテナを張るようになります。網掛けの個所がすべてクリアしたときの子供のガッツポーズはたまりません

丸付けが終わって次のプリントに進む前に、解答の網掛けをもう一度目を通すだけでも違ってきます。ぜひ、やって見てください。

カテゴリー: Q&A

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