・・・テンションも下がり気味です

投稿者: | 2017年10月8日

Q:小学4年生の長女に、『英語の天使』をやらせています。最初はとてもおもしろがってやっていましたが、No.11あたりから間違いが多くなり、なかなか先に進みません。テンションも下がり気味です。

どうしたらいいのでしょうか。何かアドバイスがありましたらお願いします。

 

A:お子さんにとって、英語は今まで見たことのない世界です。ナンバー毎に新しい文法が出てきます。すんなり理解し頭に入るものもあれば、何度か繰り返さないと覚えられないものもあります。

間違いが多い時は、「すべて正解になるまで同じ問題を解き続けること。絶対に先に進まないこと。」

このスタイルを守ってください。現に当塾の小学生も、「さあ、今度こそ合格するぞ!」と言いながら同じプリントを何度もやります。

『英語の天使』No.26まで進んだ当塾の小学5年生のF君は、勉強し始めの頃はとても苦労しました。

F君がプリントをやった回数を見てください。

No.1(1)    No.2(1)    No.3(2)    No.4(4)     No.5(2)     No.6(5)

No.7(3)    No.8(3)    No.9(6)    No.10(5)    No.11(6)    No.12(8)

No.12は、何と8回目で合格(全問正解)しました。子供達には、「間違いが多い時は同じプリントをやるからね。」と前もって言っていますが、中にはふてくされる子もいます。そんなときは、勉強とはプリントを仕上げることではなく、プリントを通して知識を高めていくことだと教えています。全問正解し、次のプリントに進むことができたときの子供の笑顔は最高です。分からない・できない・進まない。そんなときこそ、繰り返すことの価値を、身をもって学習できるはずです。まさに「ピンチはチャンス」です。どうかこのことをお子さんに伝え、温かく見守ってください。そして、何よりも繰り返して完全マスターしたときはいっぱいほめてあげてください

ところで、当塾のF君。今では各プリントを2,3回で合格しています。同じプリントをやりたくないので、11つじっくり取り組んでいます。質問も出るようになりました。丸付けの前は見直しまでするようになりました。大成長です。

 

カテゴリー: Q&A

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